REALAPS-JpegがVR向けの高解像度対応になりました

REALAPS-Jpegを作成するときに、リアルアピアランスの画像サイズが選択できるようになりました。「現状の画像サイズ」を選ぶと今まで通り読み込んでいる画像データと同サイズのREALAPS-Jpegが保存されます。

ここで、「高解像画像サイズ」を選ぶと、高解像のOXYZファイルを選択するダイアログが表示され、選ばれた画像サイズのリアル・アピアランス画像がREALAPS-Jpegの画像として保存されます。

REALAPS-Data-Viewerで読み込むと、リアル・アピアランス画像がVR解像度となっていることが分かります。