アピアランス設計支援ツール『REALAPS®(リアラプス)』

01 OIT 梅田タワー 常翔学園 大阪工業大学梅田キャンパス照明計画

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01 OIT 梅田タワー 常翔学園 大阪工業大学梅田キャンパス照明計画に“REALAPS ® ”を活用

国交省平成25 年度第2 回住宅・建築物省CO² 先導事業に採択された常翔学園大阪工業大学梅田キャンパス(略称OIT 梅田タワー)が2016年11 月に竣工しました。
OIT 梅田タワー17 階18 階には、弊社照明制御システムRCS(REALAPS Control System)を搭載したタスク&アンビエント照明が設置されています。RCS は屋外から入射する昼光に応じて変化する空間の明るさをリアルタイムで把握して、室内を適切な明るさに維持するようにアンビエント照明を自動的に調光する世界初の照明制御システムです。3mを超える照明器具間隔でも天井面をできるだけ均一な輝度になるように設計したアンビエント照明は、省エネルギーで、適切な明るさ感を両立する空間を実現しています。

アピアランス設計支援ツールを用いたシミュレーション

常翔学園梅田キャンパスは、平成25年度第2回住宅・建築物省CO² 先導事業に採択されたほか、非住宅では日本初となる低炭素建築物認定を取得しました。弊社は、設計当初から照明および照明制御方式を提案し、昼光シミュレーション、昼光+人工照明シミュレーションやスタジオモックアップ性能確認などを実施してきました。図は、全般照明、タスクアンビエント照明の昼光+人工照明のシミュレーションの一例を示しています。

アピアランス制御システム:REALAPS® Control System は、測光量の測定結果からアピアランス設計支援ツールREALAPS® を用いて視環境(3 次元)を推定し、室内の視環境性能を確保した上で、輝度画像の解析結果を基に室内の光環境を評価し、照明用電力消費量を最小化するように、人工照明をコントロールする制御システムです。

照明制御の導入メリット

照明器具の下部に取付けられたセンサーにより測定された照度データを基に、昼光のみによって作り出された空間の輝度分布をシュミレートし、机や床などからの反射光を加味した上で、天井面の明るさが可能な限り均一な明るさとなるよう、特別に設計された照明器具の出力と、空間全体の明るさ感を確保するための柱照明出力を、それぞれ適切に制御します。しかも、単純に調光制御するだけでなく、目が視環境の順応、対比などで明るさを感じる効果を研究し、新しく開発した明るさ評価指標であるNB 値(Natural Brightness 値)により“人が感じる明るさ”というものを判断することにより、さらなる省エネを実現します。

① 省エネルギーを進めるために必須と考えられているタスク&アンビエント照明システムを、より効果的に利用可能なものとして提供します。
② 時刻や天候の変化に合わせて適切に人工光が自動的に調節されることにより、空間の明るさがほぼ一定に保たれるため、調光していることにほとんど気がつかないという、理想的なアンビエント照明が実現されます。
③ タスクライトのオン・オフによる光の変化もセンサーで受け取れるため、理想的なタスク・アンビエント照明の運用が期待できます。

リアル・アピアランス照明制御の導入メリット

①. 省エネルギーを進めるために必須と考えられているタスク&アンビエント照明システムを、より効果的に利用可能なものとして提供します。
②. 時刻や天候の変化に合せて適切に人工光が自動的に調節されることにより、空間の明るさがほぼ一定に保たれ、理想的なアンビエント照明が実現。
③. タスクライトのON/OFF による光の変化もセンサーで受け取れるため、理想的なタスク&アンビエント照明の運用が期待できます。

REALAPS®  REALAPS® Control System

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