2023年に、JISZ9125屋内照明基準が改定され、輝度に関する基準が追加されました。建築学会による天井や壁の推奨の平均基準が決められたので、REALAPS-Omniにも、全方位画像から平均輝度を求める機能を追加しました。

平均輝度を求めたいエリア名を指定してエリア枠を生成し、平均輝度を求めたい部分をエリア枠で囲みます。そして、「平均値計算」ボタンを押すと、エリア内の平均輝度が求まります。

 また、エリア枠内に人工照明のような平均値計算に入れたくないものが存在するときは、除外エリアを輝度値で設定することにより、その輝度値以上のものを平均値計算から除外することができます。 また、除外したくない部分が除外エリアになってしまった場合は、除外エリアの解除エリアを指定することも可能です。 このようにして、全方位画像の複数個所の平均輝度を測定したものは「平均輝度の保存」を用いて、CSVファイルとして平均輝度を保存することもできます。