画像から「どう見えるか」を判断する視環境設計・制御を提案する

REALAPS®の基本構成と追加機能

基本ソフトrealaps02_pac REALAPS2.0_loro

輝度・色度・照度などの画像データを入力、画像表示し、明るさ画像など、アピアランスを評価できる画像を出力します。演算結果の画像を出力することもできます。

アピアランス設計支援ツール”REALAPS”は基本ソフトとオプションで構成されます。目的に応じてオプションをお申し付けください。

REALAPS®基本機能

輝度や照度などの画像データを入力、画像表示し、輝度・明るさ画像の相互な変換が可能です。演算結果の画像を出力することもできます。

・データ入出力
・輝度-明るさ相互変換
・輝度画像表示、保存
・明るさ画像表示、保存
・照度画像表示、保存

※基本機能を用いる際には、入力データが必須となります。

追加機能:入力データ作成ツール(オプション)

1.【測定】 Clumカラー(輝度合成画像)

指定カメラで撮影した画像から、輝度画像を作成します。

2. 【シミュレーション】Urad(Radiance計算環境構築)

世界中で使われている人工照明および昼光シミュレーションソフトRadianceを簡単に利用できる環境を整えます。

 

追加機能:詳細分析ツール(オプション)

 3.リアル・アピアランス・カラー

ディスプレイ上で正しく見え方を再現できるリアル・アピアランス・カラー画像の出力が可能になります。リアル・アピアランス・カラーは輝度・色度という物理量をもつ画像の見え方を、検討することができる画像です。 画像を表示する環境に合わせて、背景輝度やディスプレイの輝度を設定することで、撮影した環境に順応した時に体験する見え方を表示する画像を出力します。

 

 4.グレア

輝度画像から、グレアの程度を表す修正グレア画像を出力します。
グレア画像は、ISO8995 (2002)” Lighting of indoor work places”、JIS Z9125 (2007) 屋内作業場の照明基準に記述されている不快グレアの評価方法 UGR(Unified Glare Rating)値を画像分布として表示したものです。一般に、照明器具のグレアを評価する際、部屋の奥から水平にみた位置でのUGR値で検討されますので、その値は画像の中心(上図★)の値です。なお、解析結果は、昼光や反射グレアも全て反映したものになっています。不快グレアの詳細な検討は、将来的には、CA図を用いる方向で展開される予定です。

 

5.ビジビリティ

輝度画像から、視認性を表示した画像作成します。
視認性(細かい部分が見える程度)は、これまで見る対象によって異なる方法で評価されてきました。視認性画像を使えば、実測・シミュレーションで得られた輝度画像から、どのような視対象であっても一括してその視認性を評価できます。さらに、高齢者や弱視者の視認性も評価できます。

 

 6.インデックス

画像統計量・領域率画像・光の不足感推定値などを出力します。
画像統計量を算出する基準となる明るさ検討画像(左)は、図に示すように、明るさ尺度スケール(1NB~13NB)を5段階に分けて表示した画像です。明るさ感推定値は、オフィス照明の場合、100であれば、省エネルギーを考慮した適切な明るさ感であると判断できます。領域率画像(右)は、画像全体を100%とした任意の範囲の数値の割合を表示する画像です。該当する部分を白、該当しない部分を黒で表示し、右下にパーセンテージが表示されます。(下図右は、6~12NBの領域を表しています。)

 

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